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JRが駅に個室オフィス?それともネカフェ?STATION BOOTHを解説

こんにちは!ヒカリです。
 今回はJR東日本が導入する個室オフィスSTATION BOOTHに関する情報を調べて見ました。

STATION BOOTHとは?

 STATION BOOTHとはJR東日本が始めたSTATION WORKと言う事業のサービスです。STATION WORKとは働き方改革のサポートを目的とした事業でSTATION BOOTHは駅の中にシェアオフィスを設置することで、移動時間を極力減らしたいと言うニーズに応えるために作られました。

STATION BOOTHの機能は?

個室と二人用が存在している

 STATION BOOTHはデスクワークが出来るスペースが確保された完全個室タイプと二人まで入れるタイプの二種類が存在しています。二人で話し合いをする際に駅構内で人目を気にせずに出来ると言うのはどこかの移動のタイミングで時間を合わせられれば話し合いが出来るので便利な気がします。

コンセントやUSBコネクタも完備


 また、コンセントやUSBコネクタも用意されており、ノートパソコンを利用する際のバッテリーも気にせずに済むようになっています。

空調も冷暖房完備


 空調に関しては足元に冷暖房対応の空調機器が設置されていて寒暖どちらにも対応出来る様になっているようです。冷暖房完備と言うのは季節問わず快適に利用出来るのでとてもありがたい機能ですね。

遮音性が高い


 遮音機能も充実しているようで外からの音が気にならないだけでなく、JR東日本は機密性の高いやり取りが可能と説明しています。ですが、基本無人のこのシステムでは盗聴器等の道具の設置は比較的簡単に出来てしまいそうなので機密性の高いやり取りが可能と言う部分に関しては少し疑問を持たざるを得ません。

設置場所や利用方法、そして気になる料金や開始時期は?

利用方法

 STATION BOOTHはインターネットで会員登録をした後に場所を選んで予約すると言う形のシステムをとっているようです。なので利用しようと思ったら埋まっていて予定が崩れたと言うような事態には陥らずに移動時間の合間の余った時間をSTATION BOOTHで有効利用出来るのではないでしょうか?

設置場所

  • 東京駅:丸の内地下北改札の真下辺りのB4F
  • 立川駅:エキュート立川3Fのステーションワーク
  • 新宿駅:甲州街道改札の近く
  • 池袋駅:JRメトロポリタン改札から西武百貨店側へ歩いた先

 まずはこの4箇所に設置されるようです。順次山手線各駅をはじめとする駅ナカや駅ビルなどに展開していくようです。

料金

  • 1人用:15分250円
  • 2人用:15分300円

値段設定は1時間で考えると1000円と高く感じますが、この強気にも見える値段設定はSTATION BOOTHの用途が電車での移動の合間に利用する駅でも出来るオフィス業務を進める為の設備と言うことで、1時間や2時間と言った長時間の利用を想定したサービスでは無いと言うことではないでしょうか?
 また、サービス開始後キャンペーン期間として1人用は150円、2人用は200円となるようです。 またこれらはあくまでも予定で今後変更になる場合もあります。

開始時期

 サービスの開始は8月1日となっています。ですが既にエキュート立川では実証実験が行われており利用が出来るようです。この実証実験は24日までやっていてそこから8月1日まではシステムの切り替え作業等があるので利用出来ないようです。

 いかがだったでしょうか?はじめ設備のシステムを聞いたときはただの休憩場所に使ったりネカフェのようなサービスなのかと思いましたが、シェアオフィスの名の通り仕事で無いと利用することはなさそうですね。ですが、こういったサービスが増えることで逆にここを利用して終わらせなければならないと言った事態にならないかも注目していきたいです。

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