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漫画村運営者フィリピンにて逮捕!月の収入や年収はどれくらいだった?

こんにちは!ヒカリです。
漫画村の運営者がフィリピンで逮捕されたようですね。一時期凄い話題になっていた漫画村ですが逮捕された経緯や漫画村の収入はどれくらいだったのでしょうか?個人的に気になったので色々と調べてみたので皆さんにもお伝えしたいと思います。

そもそも漫画村とは?

 漫画村とは漫画や雑誌の海賊版をネット上で公開しているサイトで、ジャンプに載っているような漫画やかなり昔の漫画まで幅広く掲載していました。閉鎖直前の月間PVは1億6000万とも言われ、そのアクセス数はTOP30に入るほどでした。また、漫画村のサーバーは著作権で保護されていない国で運用しているとして違法性は無いと宣伝していました。ですが、あまりにも大胆かつ大々的なサイトだったため日本政府が動く自体にまで発展し、著作権侵害の容疑で捜査されることになりました。また、その一連の流れに伴い漫画村は閉鎖しました。

今回の逮捕までの流れ

 今回逮捕されたのは漫画村を運営していたとされる星野ロミ容疑者(27)です。逮捕場所はフィリピンの空港で日本大使館からの要請で入国管理局に拘束され、今後日本へ強制送還されるようです。数年前から星野ロミ容疑者は海外で過ごしており今年の5月にフィリピンへ入国し、7月7日に出国するところを拘束されたようです。

人違いに注意!!

 どうやら今回逮捕された星野ロミ容疑者によく似た漫画家がいらっしゃるようなので注意喚起をしておきます。今回逮捕されたのは星野ロミ容疑者ですが、漫画家で星野ルネさんと言う人が活動をされているようです。星野ルネさんは全く関係無いのでSNS等で間違った情報を発信しないように気をつけてください。

漫画村が出した損害は?

 漫画村が漫画業界に出した損害は3000億円とも言われています。ですが、この3000億円という数字は漫画村で読んだユーザー全てが購入した場合の試算かもしれません。その場合無料で読んだけど有料なら読まないと言った層はとても多いと思います。その場合この損害額は大幅に減ると思います。ですが、著作権を侵害していると言う事実には変わりありません。

漫画村の年収は?

利益はどうやって出していたのか

 漫画村の年収を解説するにはまず、漫画村の利益の出し方について解説をしていこうと思います。
 漫画村は登録不要な完全無料の漫画サイトとして宣伝していました。では一体どうやって収入を得ていたのでしょうか?
 一つは広告収入です。広告収入とは、サイトに表示される広告がクリックされるごとに収益が発生すると言うものです。所謂アフィリエイトと呼ばれるもので、アクセスが多ければ多いほど収入が増える様になっています。
 もう一つはマイニングプログラムをサイトに仕込むと言うものでした。マイニングプログラムとは昨年話題になったビットコインなどの仮想通貨を手に入れる手段でPCやスマホの使っていない処理能力を貸し出すことで仮想通貨を得ると言うものです。そのプログラムを漫画村に仕込むことによってアクセスしたユーザーの端末の処理能力を使い仮想通貨を得ていたようです。

実際どれくらいの収入があったのか

 広告収入、マイニングどちらもアクセス数が鍵になってくるのですが漫画村のアクセス数は半年間で約6億2000万と言われています。そして、その訪れた人が例えば平均で10ページ開いたとします。そうするとPVは半年間で62億になります。一般的にPV×0.2円と言われているので12.4億円程の利益を出している計算になります。マイニングに関しては計算方法が見当たらなかったのですが、個人で24時間やった場合におよそ1000円稼げるか程度らしいので一人当たり1時間で計算してみると約2600万円程度稼いでいた計算になりました。ですが、広告収入で12億円も稼げていてマイニングが2600万円だと少なく感じますよね。なのでもしかしたら2,3億円程度稼げていたのかもしれません。
 結論としては半年で10億円は稼いでいたのでは無いかと言うことです。

 いかがだったでしょうか?計算してみたら半年で10億円と言われても数字が大きすぎてピンと来ないレベルの話になってしまいました。ですが、これは漫画家の権利を侵害した上で出ていると言う事実があるので決して許されるようなものでは無いと思います。

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