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パトカーに轢かれ4歳男児が重体!緊急車両との事故の過失割合を解説!

こんにちは!ヒカリです。

ニュースでパトカーが4歳の男の子をはねたと言った事故が報じられていました。

緊急走行中で車側が赤、歩行者側が青だったと言う事で基本的には歩行者側が緊急車両を優先して止まらなければならない場面ですね。

ですが、4歳の子供にそんな例外が理解できていたとは思えないですよね。

そういった条件が重なり合って起こってしまった事故ですが、緊急車両と事故を起こしてしまった場合の過失割合と言うのはどういったものになるのか気になったので調べてみたので解説したいと思います。

事故概要

事故が起きたのは8月18日の午前10時45分ごろで場所は東京都千代田区麹町の新宿通りのようです。緊急走行中のパトカーが車側の信号が赤の交差点に進入した際に青信号を渡ろうとしていた4歳の男児を撥ねたと言うもので、男児は意識不明の重体のようです。

今回の場合はパトカー側が過失運転致傷になる可能性が高い

今回の事故の場合はパトカー側が「自動車運転死傷処罰法違反」いわゆる過失運転致傷の罪に問われる可能性が高いようです。

道路交通法の第三十九条にはこう書かれています。

緊急自動車は、法令の規定により停止しなければならない場合においても、停止することを要しない。この場合においては、他の交通に注意して徐行しなければならない。

言われて見れば当然ですが基本的に一時停止や信号を無視してもいい代わりに他の交通には十分注意して運転をしなければならないようです。

つまり今回の事故に関してはパトカー側に過失があると言える事故だと言えるのではないでしょうか?

車両同士の場合は基本的に過失割合は8:2

今回は緊急車両と歩行者と言う事だったのですが、車両と緊急車両の事故の場合基本的に過失割合は8:2になってしまうようです。

これは緊急車両側の信号が赤で一般車両側が青だった場合にも8:2から始まり過失等で増減するようです。

そのため車両の場合は他の車両との事故以上に緊急車両との事故には気をつけないといけないですね。

左によって避ける際の事故はどうなるの?

緊急車両が接近した際には左に寄って緊急車両が通れる道を確保しなければならないですよね。

その際焦って他の車と接触事故を起こしてしまった!そういった場合どうなるのでしょうか?

その場合は基本的に接触した車と接触された車の事故となり、緊急車両がその事故に関係することは無いようです。

そのため左に寄せる際は焦らずに安全確認をしてから行動するようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は歩行者と緊急車両の事故と言う事でパトカー側に過失がありそうですが、車両同士の場合には基本的に一般車両側が過失割合がかなり高くなってしまうようですね。

普段あまり遭遇しない方であってもいざと言う時焦らないように心構えだけはしておいたほうがよさそうですね。

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